「 空点のパターンマッチも要るだろ、という話しだった」

「 ↑ ひし形の付いている白石は、壁と置き換え可能だぜ」

「 空点のパターンマッチも 見せてくれだぜ」

「 ↑ 空点と、 関与しないところを 区別しないといけないな」

「 白石または壁である必要がある交点と、
空点である必要がある交点の 2つをパターンマッチすればよさそうね」

「 二元論じゃないんだな。 肯定と それ以外の2つがあり、
それ以外というのは 必ずしも 否定とは限らない」

「 類型に番号を振っておかない?」

「 まったくだぜ」

「 ↑ 1~8 を振っておくぜ」

「 ↑ 表にしたぜ」

「 おーっ、パターンマッチできるような気がしてきた……」

「 でも、こっからシチョウになると見せかけて 良い手、
みたいなの 無いの?」

「 黒は シチョウアタリ があるときは シチョウ をやってみるのは
有り じゃないか?
シチョウアタリ がないときは シチョウ はしたら 多分 ぜったい損」

「 シチョウアタリ というのが無いケースでは 黒が シチョウを選べば
白もぜったい 追っかけで白もシチョウに乗るということよね。
このとき 黒は ぜったい損 というんだったら、
シチョウアタリが無いケースは 黒負けで さっさとプレイアウトを打ち切って、
シチョウアタリが有るケースは シチョウを作ってみて プレイアウトを続行すればいいのね」

「 なんだか 難しいことを言ってるぜ」

「 ↑ とりあえず シチョウ早見表を作ったぜ」

「 コウがからんで良くなったり、途中まで逃げるのが良いシチョウというのもあるそうよ」

「 どうしろってんだぜ?」

「 シチョウが発生するケースでは、シチョウを多めに調べるとかどうだぜ?」

「 適当に打つのが得意な モンテカルロに、 特定の手を調べろとか 無理だと思うぜ」