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同人サークルぐれーすけーるブログ2

江戸時代の人が考えた将棋の符号(^~^)

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江戸時代の人が考えた将棋の符号(^~^)


「 『7六歩』のような将棋の符号は 江戸時代の天野宗歩も 日本風の本に書いてるし、
現在の将棋連盟という組織が新たに作った物ではなく、今の小将棋、本将棋が
存在した早くの頃からあったと思う」

参考: 日本将棋連盟 棋譜の表記方法


「 そうか」


「 その表記は 決定的(デターミニスティック)に定まることを
2017年10月3日に わたしは ニコニコ・ブログにまとめ、
そして そのブログはサービスが終了して消えた」


「 わらう」


「 将棋の符号の、裏にまである理屈を 解説する」






「 ↑ 歩は、 行き先(to) に行ける場所は to の下の1か所しかないんで、
2つの歩が to を取り合うという競合が起こらない。
だから 『7六歩右』の『右』ような 『駒の相対位置』 は 歩には無いぜ」


「 簡単だな」






「 ↑ 香 も、 to に到達できる 香は 盤上に1つしかない。
盤に駒を置いてみれば分かる。
要は 競合する同じ種類の駒が無いとき、『駒の相対位置』は付かないぜ」


「 将棋の香は、前の駒を貫通できない というルールがあるからよね」






「 ↑ 駒の動き方の説明としては 変わってるが、
to へ行ける桂は 左と右の『競合』がある、 という説明をした図だぜ」


「 まわりくど」


「 駒がどこへ移動できるか? ではなく、 駒はどこから移動したか? という見方で
これからも 図を掲載していく。
引き続き見ていこう」






「 ↑ 銀 は 2段になっている」


「 ぜったいわらう」


「 この図は どうやって見るの?」




「 ↑ まず 上の段に 試し置き(Try)しろだぜ。
to に進める競合する駒があれば 床に書いてある『駒の動作』を使えだぜ。
競合する駒がなければ 『駒の動作』は省けだぜ」




「 ↑ 床が同じ色どうし 競合したら どうすんの?」




「 ↑ 床の色が 競合してるやつは 下段に落ちるぜ。
下段の床には 『駒の相対位置』 が書いてあるぜ。
これで 全員 床の色が分かれたな」


「 わらう」




「 ↑ 落ちた先で 競合するようなやつがいたら どうすんの?」




「 ↑ 手順通り、床の色が 競合してるやつらは 下段に落ちて……、
その先で まだ 床の色が競合してるやつらは……」




「 ↑ 天井が落ちてくるので 床の色ではなく 天井の色を使う」


「 げらげらわらう」




「 ↑ 天井の色も被ったら どうすんの?」


「 床の色、天井の色 の順で使えだぜ。
『駒の相対位置』、『駒の動作』を両方使うケースだぜ」


「 江戸時代の人 ぜったいこんな 2段プロレスリング みたいなやつ
考えてないだろうけどな」

金、と、杏、圭、全




「 ↑ 金は このような2段プロレスリングになっている。
使い方のルールは 銀 と同じなので 駒を置いて 試して欲しい」


「 こんな盤 持ってないぜ」




「 下段の上の方 床に色が塗ってないけど、落ちたらどうなんの?」




「 ↑ 落ちない。 なぜなら 上段の上側で 横に並ぶ金が無いから」






「 ↑ 自玉は どこにいても 『駒の相対位置』も『駒の動作』も付かない。
なぜなら 盤上に1枚しかないから」


「 わらう」


「 玉が8枚あったら 真っすぐ引く みたいな符号があったかもしれないわねえ」


「 複数枚玉は 将棋のハンデに良さそうだな」


「 4八玉寄 とか 対応してるソフト無いだろ」






「 ↑ 飛 も理屈は もう分かったな」


「 簡単だな」






「 ↑ 角 も理屈は 変わんないぜ」


「 便利な 2段プロレスリングねえ」

竜、馬





「 ↑ 竜、馬 も理屈は変わんないぜ。 置いてみれば分かる」


「 下段の キカイダー みたいなとこは 何なの?」




「 ↑ 横に並べてみて、どちらかが右なら キカイダーは左だし、
どちらかが 左なら キカイダーは右だぜ」


「 余った方は 反対なわけだな」

持ち駒の歩




「 ↑ 持ち駒を打つときは また変わってくるぜ。
歩を打つときは 『歩打』 と言うことはないぜ。
打つときに 盤上に 競合する歩があったら 二歩 だからな」


「 歩の上に 歩を打つケースだな」

持ち駒の香




「 ↑ 盤上に 競合する香 が居るときだけ 『打』 を付けるぜ。
競合する香が居ないときは 付けないぜ」


「 基本、分かるときは省略するのねえ」

持ち駒の桂




「 ↑ 桂も同様だな」

持ち駒の銀




「 ↑ 銀も同様だな」

持ち駒の金




「 ↑ 金も同様だな」

持ち駒の飛




「 ↑ 飛は、離して打っても同様だと思ってくれだぜ」

持ち駒の角




「 ↑ 角も、離して打っても同様だと思ってくれだぜ」

成り、成らず


「 お父んのメモ書きには 成りと 成らずのことが書かれてないが」


「 何も考えてなかったぜ」


「 1二の歩を 1一に動かすとき、成るしかないんだけど、
省かず 『成』 を付けるそうなのよ。
他の所では 省けるものは省いていたのに、 行き先のない駒が成るときは省かないの、
これは どう説明がいくの?」


「 成る は 『相対位置』でも『動作』でもなく 駒の種類を説明していて
省けないのかと考えるが、少し理屈を考えてみるかだぜ」



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